横浜市中小企業デジタル人材育成・伴走支援事業

横浜市中小企業デジタル人材育成・
伴走支援事業の目的

自社の経営課題等について、デジタル技術を活用し、
業務変革等に取組み市内中小企業等に対して、
セミナーやワークショップの開催、専門コンサルタントによるメンタリング、
及び社内におけるDX推進の担い手となる人材育成に係る
研修等の伴走支援を実施することにより、DXを促進し、
企業の生産性の向上や新たな価値の創出に取組みます。
また、伴走支援による取組事例の周知を通じて、
市内中小企業にDX化の取組みの波及を図ります。

※本支援に関してはデジタル人材育成及び伴走支援事業ともに事前申込制となっております。

スケジュールSchedule

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サポートの全体像Scheme

「このままで本当に大丈夫ですか?」 ― 変化に取り残されないためのDX

横浜市内の中小企業は、人手不足や物価高、賃上げの影響で厳しい状況にあり、特に人材確保・育成が大きな課題です。生産性向上にはデジタル化・DXが欠かせませんが、IT人材不足で取り組みは遅れがちです。

そのため、単なるツール導入ではなく、経営課題を見える化し、専門家の伴走支援と社内人材育成を両立する支援が重要です。

横浜市では、市内中小企業の皆さまが安心して一歩を踏み出せるよう、実践的な支援を提供しています。

今、全国の中小企業で急速に進むデジタル化。人手不足への対応、紙の業務の見直し、属人的な仕事の可視化…。
 もし今、何の対策も取らずにいると、5年後、同業他社との“見えない差”は取り返しのつかないほど広がっているかもしれません。

しかし、「DXと言われても、何から始めればいいかわからない」「うちのような小さな会社にできるのか」と感じるのも当然のこと。そこで横浜市では、市内中小企業の皆さまが安心して一歩を踏み出せるよう、実践的な支援を提供しています。

中小企業デジタル人材育成講座Digital Human Course

※キックオフセミナーを受講された方を対象とした事前申込制となっております

本人材育成講座では、企業におけるデジタル化・DXを推進するために必要なデジタル人材を社内に作り、自走式でのデジタル化・DX推進ができる環境構築を目指します。

AI時代のDX推進実践!
自社を成長させる設計図策定&
ベンダーマネジメントプログラム
(講座回数1セット4回)

社内におけるDX推進リーダーへ!
自社の現状の可視化と
DX実現のための人材養成塾
(講座回数1セット4回)

売上拡大やブランディングの実現へ!
デジタルマーケティング活用術
(講座回数 1セット 4回)

AI時代のDX推進実践!自社を成長させる設計図策定&ベンダーマネジメントプログラム

対象: 横浜市内中小企業のうちデジタル化とそれに資するシステム・技術等の導入活用を検討する企業経営者やデジタル業務担当者

企業としての活動を行う中で、話題のAIをツールとして活用するだけではなく、全体最適としてどのように自社でどう活かすことが出来るのか、AI時代のDX推進実践として自社を成長させるための設計図策定やベンダーマネジメントプログラムを学ぶカリキュラムです。
自社での取り組みを行った場合の効果の算定やAIを実践的に活用した業務フローの具体的な設計による業務改善のシミュレーションの作成、AI導入後のロードマップと運営計画など、具体的な自社での取り組みをワークショップを交えて実践的に学ぶことが出来ます。

日程(予定)

ただ今調整中です

会場(予定)
ただ今調整中です
講座内容
第1回:デジタル時代の「生き残り戦略」

〜AIが拓く未来の働き方〜

第2回:AIで変わる自社課題の深掘り

〜利益を生むDX投資計画〜

第3回:未来を描く「RFP」

〜AIを組み込んだ業務変革デザイン〜

第4回:実現への「ロードマップ」

〜AIベンダーとの協創と成功への道〜

   自社での具体的な宣言書の作成
期待できる効果

本講座を通じて、AI時代における自社の生き残り戦略や未来の働き方への理解を深めながら、自社課題を具体的に整理・深掘りし、AI活用によって期待される効果をシミュレーションとして算出したうえで、実行に向けた計画を作成することができます。

さらに、AIを組み込んだ業務変革の方向性を描き、RFPの考え方やベンダーとの協創の進め方、実現に向けたロードマップの策定までを学ぶことで、受講者が自社に合った具体的なAI活用を現実の取り組みとして形にし、宣言書の作成まで進められるようになります。

社内におけるDX推進リーダーへ!自社の現状の可視化とDX実現のための人材養成塾

対象: 横浜市内中小企業のうちデジタル化とそれに資するシステム・技術等の導入活用を検討する企業経営者やデジタル業務担当者

過年度横浜市様や他自治体での実施満足度の高い講座カリキュラムです。DXの正しい理解と自社でDXを推進するための手法に関して、グループワークを交えて学ぶことが出来るカリキュラムとなっています。成功事例を交えた課題のほか、実際に自社での業務フロー図の作成や課題の可視化等を実施し、実践的な能力を習得することで、自社でのDX推進リーダーとして、活躍できるようになることが出来ます。

日程(予定)

ただいま調整中です

会場(予定)

ただいま調整中です

講座内容
第1回:DX基礎・DX推進のポイント

~大義を知り理解を深める~

第2回:課題の可視化と分類
第3回:組織的チャレンジの重要性
第4回:業務全体から見る実施すべきことの明確化
    自社での具体的な宣言書の作成
期待できる効果

自社内の業務や現状を可視化し、課題を整理・分類したうえで、受講者が自社で取り組むべき内容を具体的に考察し、実行に向けた計画として作成することができます。

さらに、DX推進の基本的な考え方や組織的に取り組む重要性を理解しながら、各社ごとの現状に応じた課題と取り組みの方向性を明確化し、今後進めるべき施策や宣言内容まで整理できるようになります。

売り上げ拡大やブランディングの実現へ!今すぐできるデジタルマーケティング活用術

対象: 横浜市内中小企業のうちデジタル化とそれに資するシステム・技術等の導入活用を検討する企業経営者やデジタル業務担当者

企業が販路拡大を行うためには、デジタルマーケティングの活用は欠かせないものとなっています。本カリキュラムでは、HPやSNS等の活用により売り上げの拡大やブランディングを目指すにあたり、基本的な考え方から、実践面の基礎についてグループワークや実践を交えて学ぶことが出来ます。また、講座の中では実際の事例等を題材とした課題の実施等も合わせて実施することで各企業での実践的な取り組みの検討をサポートします。

日程(予定)

全4回

ただいま調整中です

会場(予定)
ただいま調整中です
講座内容
第1回:マーケティングの基礎とデジタル化
第2回:デジタルマーケティングの基礎
第3回:ホームページ/SNSの活用基礎
第4回:成果につなげる運用・改善のポイントと実践トレーニング
   自社での具体的な宣言書の作成
期待できる効果

自社でデジタルマーケティングを効果的に活用していくために、マーケティングの基礎からデジタル活用の基本を段階的に学び、ホームページやSNSの具体的な活用方法を理解したうえで、実践的な取り組み計画を作成することができます。

加えて、事例を参考にしながら、自社の目的や課題に応じた施策を検討し、成果につなげるための運用・改善のポイントまで踏まえた実行性のある計画づくりや宣言書の作成を行うことができます。

中小企業デジタル化伴走講座Digital Coaching Course

※キックオフセミナーを受講された方を対象とした事前申込制となっております

経営及びデジタル化・DXを推進したい横浜市内の中小企業に対して、専門家による初期支援(簡易アドバイス)を実施します。初期支援を実施した企業の中から、意欲があり、支援効果の高い企業を選定し、約半年間の発展支援を行い、経営課題の把握から解決策の実行までを一気通貫で支援します。

初期支援

事前のヒアリング結果を元に作成した『DXスタート診断レポート』を活用し、訪問によって自社の現状のデジタル化における課題及び解決事例等のアドバイスを実施します。
また、DXやデジタル技術の活用はあくまでも経営課題解決の手段であるため、企業の現状課題等もヒアリングし、各社の経営課題に応じた経営のアドバイスを実施します。
訪問回数は最低1回とし、必要に応じてオンライン等での追加対応を実施します。

発展支援

再度DXへの理解度を深めたうえで、自社の現状を可視化。分析から課題を抽出し、課題に優先順位を付けた上で、企業におけるDXステイタスを1つ上のステップに進めるためのDX推進のロードマップを作成し、実行を支援します。
また、支援前と支援後でどれだけDXが進捗できたかを可視化するため、支援後にもDX診断を行い、ビフォーアフターの差分を出すことで支援効果を可視化します。
訪問回数は原則1カ月1回とし、必要に応じてオンライン等での追加対応を実施します。

初期支援及び発展支援 イメージ図

STEP 1

ー 現場ヒアリングと経営課題の可視化 ー

業務フローや課題等のヒアリング。デジタル化が効果を発揮する領域を特定します。

STEP 2

ー 改善提案 ー

デジタル技術を使った業務効率化・生産性の向上方法を提案。

STEP 3

ーITツール選定のための助言 ー

担当するDXアドバイザーが導入したITツール提供先と連携することでツールをより活用できる環境を整え、課題解決を支援します。

STEP 4

ー導入ロードマップ・取組ロードマップの作成 ー

優先順位・スケジュール等を整理した計画を共同で作成します。